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2025年08月06日 [業務用エアコン 横浜]

【横浜・神奈川・東京23区】業務用エアコン入替は“今”が正解!補助金・電気代・CO2削減の三拍子揃った最新事情

押忍!エアコン道場です!🔥
本日は、業務用エアコンの「入替タイミング」について、法人オーナー・施設管理者の皆さまに役立つ情報をお届けします!

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■ 古い業務用エアコン、なんとなくそのまま使っていませんか?💭

「まだ動いてるし、壊れてからでもいいか…」
「でも最近、電気代高くない?」
「補助金ってうちでも使えるのかな?」

そんな声、経営者やビル管理者の皆さんから本当によく聞きます。
特に築10年以上の物件では、初期導入されたエアコンが「型落ち・高コスト・非エコ」の三重苦になっていることも。

入替を“後回し”にするほど、
・電気代がかさむ
・CO2排出が増える
・故障リスクが高まる
と、目に見えないコストとリスクが蓄積していきます。

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■ 入替のチャンスは“夏の終わり”にやってくる💡

8月の今ご相談が増えていますが、実際の入替タイミングは9〜11月が狙い目。

・繁忙期が落ち着くため、スケジュール調整がしやすい
・補助金の予算枠が残っている可能性が高い
・電気代や冷房効率の“実績データ”を元に判断しやすい

今のうちからご相談いただければ、計画的にリプレイスが可能です!

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■ 今なら活用できる「エアコン入替の補助金制度」📣

国や自治体は、空調設備の高効率化に対して補助金を支給しています。

例)
・環境省「省エネ型業務用設備更新支援事業」
・神奈川県「中小企業省エネ設備更新支援」
・東京都「エネルギー使用合理化支援事業」など

※補助金には条件があります
・設置機器の性能基準
・CO2排出削減量の見込み
・施工業者の申請対応力

弊社では、補助金の申請書類作成・手続き代行までフル対応可能です!

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■ 【事例紹介】川崎市のクリニック様:CO2削減で月5,000円の電気代ダウン!

2025年5月、川崎市中原区のクリニック様から
「院内のエアコンが古く、冷えが悪い」とのご相談がありました。

調査の結果、15年前のビル用マルチエアコンを使用中で消費電力が高い状態。
→ 最新モデルに入替え、CO2排出量は年間30%削減!

さらに
・補助金により初期費用が圧縮
・月の電気代が5,000円減(年間6万円相当)

コスト・環境・快適性のすべてが改善されました。

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■ CO2削減は企業の評価ポイントになる時代🔥

環境配慮は、取引先・顧客・地域住民からの信頼獲得につながります。

・BtoB企業:環境方針が商談の一部に
・テナントビル:入居者からの印象向上
・医療・福祉施設:エコ対応が安心材料に

“空調の見直し”は、設備投資以上の価値を生み出します。

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■ お悩みは、まず無料点検からどうぞ✅

「そろそろ入替かも?」と感じたら、まずは現状確認だけでもOK!

・電気代のデータ分析
・設備年数・故障履歴の把握
・補助金対象かどうかの診断

横浜・神奈川・東京23区エリアで、無料の簡易診断を実施中です!

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■ 株式会社タイシン工業について

神奈川県横浜市を拠点に、空調・換気・衛生配管の設計・施工・修理・保守を行っております。
SDGs・脱炭素・環境配慮を重視した空調設計が強みです。

お問い合わせ・現場相談はこちらまで👇
株式会社タイシン工業【エアコン道場】
電話:045-744-8022
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