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2025年09月07日 [業務用エアコン 横浜]

東京の中小オフィスで注目!CO2削減と電気代削減を両立する最新エアコン戦略

押忍!エアコン道場です!
東京23区を中心に、中小規模のオフィスを運営されている社長様・総務ご担当者様から最近よくいただくご相談がこちら👇

「電気代が高すぎて経費を圧迫している…」
「SDGsや脱炭素の流れで、古いエアコンを更新すべきか悩んでいる」

実は今、オフィス空調の省エネ化は“経費削減”と“環境対応”を同時に叶える経営戦略になりつつあるんです✅。

✅ 中小オフィスが抱える空調の課題

1. 老朽化した業務用エアコンの稼働コスト増
👉 10年以上前の機種は最新型に比べて消費電力が2〜3割多い。

2. テナント契約で「更新は大家任せ」と思い込んでいる
👉 実際には入居者負担になるケースも多く、要確認。

3. フロン排出抑制法による点検義務
👉 一定規模以上の機器は必ず点検が必要。未対応だと法令違反リスク🚨。

📌 東京オフィスの実例

品川区のIT企業(社員50名)。
・10年以上使用したビル用マルチエアコンを最新省エネ型に更新
・CO2センサーを連動させて換気量を自動制御
・LED照明化と合わせて補助金を申請

結果、年間電気代を約30%削減。
さらに「脱炭素への取り組み」として企業PRにも活用され、採用活動にも好影響がありました💡。

-✅ 最新エアコン戦略のポイント

1. 省エネ型ビル用マルチの導入
👉 消費電力削減+冷暖房効率アップ。

2. 換気システムとの連動
👉 換気を止めずにCO2濃度を管理できるため、快適性と省エネを両立。

3. 補助金・助成金の活用
👉 「省エネ補助金」「中小企業省エネ投資促進支援事業」など、都内でも使える制度あり。

✅ 電気代とCO2削減を同時に実現するには?

・単に「電気代を減らす」だけではなく、環境対応の見える化が重要。
・CSR・SDGsレポートに「空調更新によるCO2削減量」を載せる企業も増えています。
👉 これにより、取引先からの信用や入札案件での評価にもつながります。

🔥 まとめ

東京の中小オフィスにとって、業務用エアコンの更新は「経費削減」+「環境配慮」= 未来への投資。
最新機器への入替は、電気代削減だけでなく、企業ブランドの強化にも直結します。

もし今お使いのエアコンが10年以上経過しているなら、ぜひ一度点検・更新の検討をおすすめします📌。

株式会社タイシン工業について

神奈川県横浜市を拠点に、空調・換気・衛生配管の設計・施工・修理・保守を行っております。
SDGs・脱炭素・環境配慮を重視した空調設計が強みです。

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株式会社タイシン工業【エアコン道場】
☎ 045-744-8022
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