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2025年05月16日 [業務用エアコン 横浜]

【神奈川県の店舗オーナー様へ】冷えない時に“これ”やってませんか?逆効果なNG行動3選!

押忍!エアコン道場です💪🔥

「エアコンが効かないからとりあえず温度を下げた」
「ガスが減ってるかもと思って自分で補充しようとした」
──実はそれ、冷えを改善するどころか、機械を壊す原因になっているかもしれません!

今回は、【冷房が効かないと感じたときに、やってはいけない自己判断3選】をお伝えします⚠️

❌ @ 設定温度をどんどん下げて運転する
「25℃で冷えないなら22℃、それでもダメなら18℃…」と、
どんどん温度を下げていませんか?

これは逆効果!

✅ 室温が下がらない本当の原因は、
→ 冷媒不足、フィルター汚れ、配管の熱損失、熱交換不良など
✅ 温度だけを下げても、機械に無理な負荷がかかるだけで冷えは改善しない!

👉 コンプレッサーの故障や過熱で機械停止につながるケースも⚡

❌ A フロンガスを補充だけして済ませる
「ガスが減ってるなら入れればいいよね?」
…という判断は法律的にも機械的にもNG!

✅ 業務用エアコンの冷媒(フロン)は密閉回路内を循環する設計
→ 減っている=どこかから漏れている証拠!

✅ 補充だけを繰り返すと…
→ フロン排出抑制法に違反+報告義務違反になる可能性あり😱
→ ガス代がムダ+根本原因は悪化

👉 必ず漏えい箇所の特定+修理→補充が正しい流れです!

❌ B 室外機まわりに物を置く/風を当てる
「暑そうだから扇風機を当てた」
「音がうるさいから囲いを作った」

…それ、熱がこもって逆に止まります!

✅ 室外機は熱を捨てる場所です
→ 通気が悪いと放熱できず、冷えが弱くなり、電力効率も低下💸

✅ 日よけや囲いを設置する場合も、“通気の確保”が最優先!

💬 【実例】川崎市・学習塾オーナー様の声
「効きが悪いので設定温度を18℃にしてましたが、
ある日突然エアコンが止まり、
調べてもらったらコンプレッサー過熱でした💦」

「プロに診てもらったら、フロン漏れ+熱交換器の汚れが原因で…
正しい使い方、大事ですね✨」

✅ 正解は「自己判断しない。プロにまず相談。」
✅ 「冷えない」と感じたら、
→ 設定温度や風量の確認
→ 室外機まわりの通気チェック
→ 専門業者への早めの相談!

✅ タイシン工業では、
→ ガス圧点検・配管診断・ファン洗浄・即日応急対応までワンストップ💪

▶︎ 神奈川県内(横浜・川崎・相模原・大和・厚木・藤沢・茅ヶ崎・平塚)全域対応OK!

【📩 業務用エアコンの冷え不良・点検・修理のご相談は「株式会社タイシン工業」まで!】
▶︎ 企業ホームページ:https://www.taishinkogyo.info/
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