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2026年09月10日 [業務用エアコン 横浜]

🏢🌬️ オフィスの「暑い人・寒い人」問題を解決!——空調の温度ムラはなぜ起こる? 🌡️🍂

押忍!エアコン道場です!🔥

「同じオフィスなのに、暑いという人と寒いという人がいる😰」

「窓側は暑いのに、エアコンの真下は寒すぎる🤔」

「設定温度を上げたり下げたりしているけど、結局誰かが不満を感じている💦」

施設管理者・総務担当者の方から、
季節の変わり目になるとこういったご相談をいただくことがあります。

オフィスの空調で難しいのが、
「室温を一定にすれば全員が快適になる」とは限らないことです。

同じ室内でも、
窓からの日射・エアコンの吹出口・座席位置・パーテーション・OA機器などによって、
人が感じる温度には大きな差が生まれます。

💡 「暑い人がいるから設定温度を下げる」
「寒い人がいるから設定温度を上げる」を繰り返すだけでは、
根本的な温度ムラが解決していないケースが多いです 💡

今回は、オフィスで起こりやすい「暑い人・寒い人」問題について、
空調設備と気流の両面から改善するポイントを現場目線でお伝えします📌

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🌡️🔍 なぜ同じオフィスで「暑い・寒い」が分かれるの? 🔍🌡️

まず、同じ空間なのに体感温度が変わる理由を整理します👇

📌 エアコンからの距離

→ 吹出口の近くでは冷風・温風が直接当たりやすく、
  設定温度以上に寒さ・暑さを感じることがある

→ 一方、エアコンから離れた場所では、
  空調された空気が十分に届かない場合がある

📌 窓からの日射

→ 窓際の席では、
  外気温だけでなく太陽からの日射の影響を受ける

→ 特に大きな窓があるオフィスでは、
  同じ室温でも窓際と室内中央で体感温度が変わりやすい

📌 OA機器からの発熱

→ パソコン・モニター・コピー機・サーバーなどは、
  使用中に熱を発生させる

→ 💡 「以前は快適だったのに最近暑い」という場合、
  人数やOA機器が増えて空調負荷が変わっていることもあります 💡

📌 人による体感差

→ 服装・活動量・体格などによって、
  同じ温度でも暑さ・寒さの感じ方には個人差がある

→ ⚠️ 設定温度だけで全員の体感を完全に統一するのは難しいため、
  気流・湿度・座席環境まで含めて考えることが重要です ⚠️

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🌬️🏢 「風の通り道」が塞がれていませんか? 🏢🌬️

オフィスの温度ムラで意外と多いのが、
レイアウト変更による気流の変化です👇

📌 パーテーション

→ 高いパーテーションを設置すると、
  エアコンから出た空気の流れを遮ってしまう場合がある

→ パーテーションの手前だけ冷えて、
  奥側には空調された空気が届きにくくなることもある

📌 背の高い棚・キャビネット

→ 吹出口付近に大きな家具を設置すると、
  冷暖房の空気が室内全体へ広がりにくくなる

📌 デスク配置の変更

→ 入居時には空調計画に合っていた配置でも、
  増員やレイアウト変更によって状況が変わることがある

→ 💡 「エアコンが壊れた」と思って調べてみたら、
  実はレイアウト変更で風が届かなくなっていたというケースもあります 💡

空調トラブルを考えるときは、

「機械が正常か」

だけではなく、

「空気が正常に流れているか」

も確認することが大切です📌

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☀️🪟 窓際だけ暑い!「ペリメーターゾーン」に注意 🪟☀️

オフィスビルでは、
窓際と室内中央で空調負荷が大きく異なることがあります👇

📌 窓際は外気の影響を受けやすい

→ 夏は日射によって暑くなりやすい

→ 冬は窓面から冷気を感じやすくなる

→ 季節・時間帯によって必要な空調量が大きく変化する

📌 室内中央は比較的影響が小さい

→ 窓から離れた場所では、
  外気・日射の影響が比較的小さい

→ 同じ設定で運転すると、
  窓際に合わせた結果、中央部分が冷えすぎることもある

📌 方角によっても条件が変わる

→ 東側は朝

→ 西側は午後

など、

日射の入り方によって時間帯ごとの温度ムラが変化します。

→ ⚠️ 特に西日の強いオフィスでは、
  午後だけ「全然冷えない」という相談につながるケースがあります ⚠️

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❄️🌬️ エアコンの「風向き」だけでも体感は変わる 🌬️❄️

設定温度を変更する前に、
確認していただきたいのが風向きです👇

📌 冷房時

→ 冷たい空気は下に降りやすい

→ 特定の人へ冷風が直接当たり続けると、
  室温が適正でも「寒い」と感じやすい

📌 暖房時

→ 暖かい空気は上に溜まりやすい

→ 天井付近は暖かいのに、
  人がいる床付近は寒いという状態が起こる

📌 吹出口の向きを調整する

→ 冷風・温風を特定の席へ直接当てるのではなく、
  室内全体に循環させることを意識する

→ 💡 「設定温度を1℃変える」前に、
  まず風がどこへ流れているか確認してみましょう 💡

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🌀🌡️ サーキュレーターで「空気を混ぜる」 🌡️🌀

温度ムラ対策として活用しやすいのが、
サーキュレーターなどによる空気の循環です👇

📌 冷房時

→ 一部に溜まった冷気を室内全体へ循環させる

→ エアコンから遠い場所にも、
  空調された空気を届けやすくする

📌 暖房時

→ 天井付近に溜まった暖気を、
  人がいる高さまで循環させる

→ 足元だけ寒い状態を改善しやすくなる

📌 大空間では特に重要

→ 天井が高いオフィス

→ 店舗

→ 倉庫

→ 工場

などでは、
上下方向にも大きな温度差が発生する場合がある

→ 💡 エアコンの設定温度を上げ下げするだけではなく、
  「つくった冷気・暖気をどう届けるか」が省エネにもつながります 💡

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💧🌡️ 「湿度」も体感温度を左右する 🌡️💧

暑い・寒い問題を考えるとき、
温度だけではなく湿度にも注目してみましょう👇

📌 夏

→ 湿度が高いと、
  同じ室温でも蒸し暑く感じやすい

→ 室温を必要以上に下げるより、
  除湿を含めた空調管理が有効な場合がある

📌 冬

→ 空気が乾燥すると、
  同じ室温でも寒く感じることがある

→ 適切な湿度管理を行うことで、
  暖房設定温度を必要以上に上げずに快適性を改善できる場合がある

📌 温湿度計を活用する

→ 「暑い」「寒い」という感覚だけで判断するのではなく、
  実際の室温・湿度を測定する

→ 📌 座席ごとに温湿度を測ってみると、
  オフィス内の温度ムラが見えてくることがあります 📌

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📋🔍 温度ムラを改善する「7つのチェックポイント」 🔍📋

オフィスで暑い人・寒い人が分かれている場合は、
次の項目を確認してみましょう👇

🔧 ポイント@ 吹出口の位置

→ 冷風・温風が特定の席へ直接当たっていないか確認する

🔧 ポイントA フィルターの汚れ

→ 汚れによって風量が低下していないか確認する

🔧 ポイントB パーテーション・家具

→ 空調された空気の流れを遮っていないか確認する

🔧 ポイントC 窓からの日射

→ ブラインド・遮熱対策なども含めて検討する

🔧 ポイントD OA機器の配置

→ コピー機・パソコンなどの発熱が、
  特定のエリアへ集中していないか確認する

🔧 ポイントE 室温・湿度

→ 実際の数値を複数地点で測定し、
  場所による違いを確認する

🔧 ポイントF エアコンの能力・配置

→ 現在の人数・用途・レイアウトに対して、
  空調能力や配置が適切か確認する

→ ⚠️ これらを確認しても大きな温度差が続く場合は、
  空調設備そのものの能力・設計を見直す必要がある場合があります ⚠️

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🏢🔧 「昔は快適だった」は能力不足のヒントになる 🔧🏢

空調能力は、
単純に部屋の広さだけで決まるものではありません👇

📌 入居当初

従業員20人


パソコン20台


比較的余裕のあるレイアウト

だったオフィスが、

📌 現在

従業員35人


パソコン・モニター50台


会議スペース増設


パーテーション追加

となれば、

同じエアコンでも負荷条件は変わります。

→ 💡 「エアコンが古くなったから冷えない」とは限らず、
  建物の使い方が変わったことで能力が合わなくなっている可能性もあります 💡

だからこそ設備更新時には、

「今と同じ能力の機種に交換する」

だけではなく、

現在の人数・用途・発熱量・日射などを考慮した
能力選定が重要になります📌

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🔥🏢 横浜市内の現場から:席による5℃近い温度差を改善した事例 🏢🔥

横浜市西区のオフィスで総務を担当するMNさんのケースです💼

「窓際の社員からは暑いと言われ、
エアコンの近くの社員からは寒いと言われる。

設定温度を毎日変えているけれど、
結局どちらからも不満が出てしまう」
とのことでご相談いただきました。

現状確認の結果👇

🔴 午後の日射が強い窓際では室温が28℃近くまで上昇していた

🔴 一方、エアコンの吹出口付近では23℃前後となっており、
  場所によって5℃近い温度差が発生していた

🔴 高さのあるパーテーションによって、
  冷気が窓際まで十分に届いていなかった

🔴 吹出口からの冷風が特定のデスクへ直接当たっていた

対応内容👇

✅ 吹出口の風向きを調整して直撃風を軽減

✅ パーテーションの配置を見直して空気の通り道を確保

✅ サーキュレーターを設置して室内の空気を循環

✅ 窓側のブラインド運用を見直して午後の日射負荷を軽減

✅ 複数地点に温湿度計を設置し、時間帯ごとの状態を確認

結果👇

💡 最大5℃近くあった場所による温度差が、
  約2℃程度まで縮小

🌡️ 設定温度を頻繁に変更する必要が減り、
  室内全体の空調運用が安定した

😊 「エアコンの設定温度だけが原因だと思っていました。
風の流れと日射を変えるだけで、こんなに違うとは思いませんでした」
——MNさんの言葉が印象的でした✅

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💡✅ まとめ:オフィスの温度ムラは「設定温度」だけで解決しない ✅💡

1️⃣ 🌬️ まずエアコンの「風がどこへ流れているか」を確認する 🌬️

→ 吹出口・パーテーション・家具などを確認し、
  空調された空気が室内全体へ届いているかチェックしましょう

2️⃣ 🌡️ 「暑い・寒い」という感覚だけでなく、実際の温湿度を測る 🌡️

→ 複数の場所・時間帯で測定することで、
  日射や気流による温度ムラを把握しやすくなります

3️⃣ 🏢 レイアウト・人数が変わったら空調能力も見直す 🏢

→ 建物の使い方が変われば必要な空調能力も変わるため、
  更新時には現在の使用環境に合わせた能力選定が重要です

「オフィスで暑い人・寒い人が分かれて困っている」

「エアコンは動いているのに、一部の席だけ冷えない」

「レイアウト変更後から空調が効きにくくなった」

そんな横浜・神奈川エリアの施設管理者・オーナー様、
ぜひお気軽にご相談ください🔍

空調能力の確認・気流改善・内部洗浄・レイアウトに合わせた設備更新まで一括でサポートします💪🔥

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株式会社タイシン工業について🏢

神奈川県横浜市を拠点に、空調・換気・衛生配管の設計・施工・修理・保守を行っております。

SDGs・脱炭素・環境配慮を重視した空調設計が強みです🌱

📞 お問い合わせ・現場相談はこちらまで👇

株式会社タイシン工業【エアコン道場】

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