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2025年08月15日 [業務用エアコン 横浜]

【港北・鶴見エリア】❄️「また動いたから大丈夫」は危ない!10年目から始まる“故障の地雷原”

押忍!エアコン道場です!🔥

本日は業務用エアコンの入替タイミングについて、実際の現場事例とプロ目線のアドバイスを交えてお伝えします💡

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❄️「また動いたから大丈夫」は危ない!10年目から始まる“故障の地雷原”

「このエアコン、まだ動いてるし来年でもいいかな…」
「修理で対応できるなら、あと2年引っ張れない?」

こうした声、実はクリニック・学習塾・美容室など、業務継続が命の現場ほどよく聞きます。
しかし、“ギリギリまで使う”という判断が、思わぬ損失を生むリスクがあるんです🚨

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📍実例:横浜市港北区のクリニックで「真夏に停止→患者キャンセル」の悲劇

背景

駅近の皮膚科クリニック。待合室と診察室に各1台、天カセ型の業務用エアコンを導入(使用12年目)。
夏の繁忙期に、待合室のエアコンが突然停止。

起きたこと

* 朝の段階では動いていたが、午前診療中に停止
* 室外機の基板故障で冷房機能が完全停止
* 代替冷房なし、室温32℃超えで10人以上のキャンセル
* 業者手配に1日、部品取り寄せでさらに2日間停止状態

院長のコメント

「機械の寿命を侮っていた。患者さんに申し訳なかったし、評判にも響いた。」

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✅ 10年以上経過しているなら「更新前提での検討」が合理的です!

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🔍“壊れてからでは間に合わない”3つの理由

@ 真夏の緊急対応は業者も部品もパンク状態

→ 特に7月・8月はメーカー在庫も取り合い。「数日冷房ナシ」が現実に起こります。

A 修理しても他の部品が次々と壊れる可能性あり

→ 10年超の機器は、電子基板・コンプレッサー・ファンなどが一斉に劣化。

B そもそも部品が「生産終了」していることも…

→ 修理できず、結局「時間もお金もムダだった」となる例が多発💥

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📌更新のベストタイミングは“壊れる2〜3年前”です

「まだ使える」のではなく、「止まらないうちに替える」
これが法人設備管理における、プロの判断基準です。

タイシン工業では、
📊 電気代削減シミュレーション
🧰 機器の寿命診断・部品在庫チェック
💰 補助金・リース提案
まで、事前診断から一貫サポート可能です!

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🔄更新で得られる“目に見える”メリット

* ✅ 電気代最大30〜50%カット(最新インバーター機)
* ✅ 補助金の活用で導入コストを圧縮
* ✅ CO₂排出量の削減で環境対応・企業価値向上
* ✅ 故障リスクゼロで、安心の営業継続

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💬オーナー・施設管理者の皆様へ

あなたのエアコン、何年選手ですか?
もし10年以上経っているなら、
「止まるまで我慢」ではなく、「止まる前の準備」を始めましょう🔥

機器の寿命を把握し、計画的に更新すれば、損も後悔もなくなります。
まずは現地調査とヒアリングから、お気軽にご相談ください!

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株式会社タイシン工業について

神奈川県横浜市を拠点に、空調・換気・衛生配管の設計・施工・修理・保守を行っております。
SDGs・脱炭素・環境配慮を重視した空調設計が強みです。

📞 お問い合わせ・現場相談はこちらまで👇
株式会社タイシン工業【エアコン道場】
☎ 045-744-8022
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