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2025年05月26日 [業務用エアコン 横浜]

【神奈川県の店舗オーナー様へ】“エアコンはちゃんと動いてるのに暑い”の原因はレイアウトにある!?

押忍!エアコン道場です💪🔥

「エアコンも換気扇も動いてるのに、なぜか冷えない」
「空気がよどんでモワッとする」
「冷房効率が悪くて電気代ばかりかかる」
──それ、エアコンと換気扇の位置関係が悪いせいかもしれません⚠️

今回は、【店舗の空調レイアウトで失敗しがちなポイント】と、
**誰でもできる“空気が流れる配置の基本”**をお伝えします!

🧭 エアコンと換気扇の位置関係、間違えるとどうなる?
✅ 換気扇がエアコンの冷気を吸い取ってしまう
→ 「せっかくの冷風が外に流れてしまう」パターン
→ → 店内は暑いのに、外に冷たい空気が出ている状態に💸

✅ エアコンの風が“当たらない場所”を作ってしまう
→ パーテーション・壁・家具で風が遮られると、
→ → 冷気が届かない“無風エリア”が発生!

✅ 負圧の影響で外気が隙間から入り込み、冷え負けする
→ 換気の排気量が強すぎると、ドアや窓の隙間から熱気が流入→冷房能力不足に⚡

🛠️ 正しい配置の基本3ポイント
1️⃣ 換気扇の位置は“空気を外へ逃がしたい場所”に
→ トイレ・厨房・熱源近くに設置し、エアコンの冷気を吸わない配置に!

2️⃣ エアコンの吹き出しは“店内中央”に向ける
→ 出入口や換気扇方向に向けると冷気が抜けてしまうので注意。

3️⃣ 空気の流れを補助するためのサーキュレーターを活用
→ 天井と床の温度差をなくし、風を回すことで快適度UP✨

💡 よくあるレイアウト失敗例(美容室編)
❌ エアコンの風向きが直接シャンプー台側 → お客様が寒い
❌ 換気扇が受付カウンターの真上 → 入口からの熱気を店内に引き込む
❌ 棚やパーテーションで空気の通り道が分断 → 空気が回らずムラが発生

→ これを、吹き出し方向の調整・サーキュレーター追加・棚配置の見直しで改善した事例、多数!

💬 【実例】厚木市・カフェオーナー様の声
「冷えないのでエアコンを増設しようかと悩んでましたが、
タイシン工業さんに相談したら、換気扇と空調のバランス調整で解決!
無駄な出費を防げて本当に助かりました☕」

💪 タイシン工業なら“空調レイアウトの診断”も対応OK!
✅ エアコンの能力診断+風向き調整+換気量確認までワンストップ!
✅ サーキュレーターの設置提案・導入サポートも可能
✅ 神奈川県内全域(横浜・川崎・藤沢・相模原・平塚・厚木・大和・小田原・鎌倉)即日対応🔥

【📩 空調レイアウト診断・換気改善・フロン管理は「株式会社タイシン工業」まで!】
▶︎ 企業ホームページ:https://www.taishinkogyo.info/
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空調のプロは“機械”だけでなく、“空気の流れ”まで見ています。
押忍!💪🔥
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