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2025年05月07日 [業務用エアコン 横浜]

【横浜・神奈川の店舗オーナー様へ】冷えない理由は“本体”じゃなかった!?老朽配管が引き起こすフロン漏れトラブルとは

押忍!エアコン道場です💪🔥

「最近なんか冷えが悪いな…」
「本体も動いてるし、室外機も動いてる」
──それ、配管の劣化かもしれません⚠️

意外と知られていないのが、
冷媒配管=フロンガスが通る命の管の老朽化が、
冷房能力の低下やフロン漏れの原因になっているという事実!

今回は、【10年以上使っている業務用エアコンの“見えない落とし穴”=配管劣化】にフォーカスして解説します!

🧯 冷媒配管ってなに?
✅ 室内機と室外機をつなぎ、冷媒(フロンガス)を循環させるパイプ
✅ 多くは銅管+断熱材で構成され、建物の壁内や天井裏を通っている
✅ 外からは見えづらく、異常が発見されにくい!

つまり、“動いているように見える”のに冷えない原因が、
配管のひび割れ・つぶれ・ガス漏れということも多いんです😱

⚠️ 配管劣化の3大原因
✅ @ 経年劣化(10年以上使用)
→ 特に紫外線や酸性雨にさらされる屋外部分は要注意!

✅ A 外部からの圧迫・折れ
→ 店舗の模様替えや壁工事の際に配管がダメージを受けているケースも

✅ B 断熱材の劣化・破れ
→ 冷媒が温まってしまい、熱交換効率が低下=冷えが悪くなる!

💡 よくある誤解:「本体を替えれば解決する?」
実は、本体を新品にしても、配管が古いままだと性能が出ないこともあります!

さらには👇
✅ 新機種と旧配管の相性ミスマッチ
✅ 古い配管がそのまま漏れの原因に
✅ “フロンガス再漏れ”で結局再修理コース💸

配管の劣化は、“見えないのに一番危ない”部分なんです⚠️

💪 タイシン工業なら「配管込み」で診断・提案OK!
株式会社タイシン工業では…

✅ 機器本体+配管ルートの目視・圧力・漏れ診断対応✨
✅ 必要に応じて部分配管更新・断熱材補修・再ルート提案も!
✅ 横浜・川崎・藤沢など、地域密着の施工実績多数!

「機械のせいだと思ってたけど、配管が原因だった」
というご相談、実は本当に多いです!

💬 【実例】横浜市・美容サロンオーナー様の声
「冷房が弱いと思って、最初は買い替えを検討していました」
「でも調べてもらったら、天井裏の配管が一部つぶれてて、そこからフロンも漏れてたんです!」
「配管修理+再充填で冷房がバッチリ効くように!コストも想定より安く済みました✨」

✅ まとめ:「エアコン=本体」だけではない!
エアコンの性能は、
✅ 室内機・室外機
✅ 冷媒配管
✅ フロンガス量
このすべてで決まります。

10年以上使っているエアコンなら、
「配管チェック」も定期的に行うのがプロの判断💡

【📩 業務用エアコンの更新・フロンガスのご相談は「株式会社タイシン工業」まで!】
▶︎ 企業ホームページはこちら:https://www.taishinkogyo.info/
▶︎ 採用情報はこちら(若手スタッフ募集中):https://uo4gqu9h7.jbplt.jp/

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